Feb 20, 2005

[機能紹介] カスタムコピー機能(1.0b2で実装予定)

ポスト @ 19:55:44 | Ensemble

こんにちは、hirokazuです。

<

p> 初のβ版となる1.0bのリリースが迫ってきました。仕事が忙しくて実装がなかなか思うように進みません。やってみたい事は沢山アイディアとして浮かぶのですが手を動かせないもどかしさは開発者にとって結構辛いもんだったりします(Frown) 一応思いついたアイディアはPyxisの打ち合わせでitokさんに話をして「良いねぇ」とお互いの共通理解を得た後に仕様に組み込まれます。

さて。そんな風に仕様に組み込まれた機能の一つ「カスタムコピー機能(仮)」について今日は書いてみようかと。

名称に(仮)と付いていますが、エレガントな正式名称が定まらないというか思いつかない為の暫定措置です。どういう機能かと言いますと、「RSSのフィードやエントリの情報を要素とした任意のフォーマット文字列をPasteBoardにコピーする」というもんです。....って説明書きでは少々分かり難いですね。具体的に書いてみましょう、要するにこういう事です。

ある約束事(いわゆるマクロ)をEnsembleでの仕様として定めてやります。

%title% → 現在選択されているエントリのタイトル文字列を表す
%url% → 現在選択されているエントリのURLを表す
%siteName% → 現在選択されているエントリのサイト名を表す
ユーザーさんに、上記の約束事に従って任意の文字列を環境設定で登録して頂きます。例えば
%siteName% さんから引用<br />
<a href="%url%">%title%</a>
と設定しておきます。....そうして「カスタムコピー」を実行すると
Pyxis Project さんから引用<br />
<a href="http://pyxis-project.net/article.php?id=17">[機能紹介] カスタムコピー機能(1.0b2で実装予定)</a>
ってな感じの文字列がPasteBoardにコピーされるという訳です。後は自分のblogツールにペーストするだけ。タイトルをコピー、URLをコピー、aタグで挟む...みたいな面倒くさい事は必要ありません。

書き手としてBloggerをやっていると、RSSリーダーの記事を引用する事が結構あります。文章を引っ張ってくるのはもちろんの事、タイトル名やURLを取ってきて<a>タグ書いてリンクを張る事はしばしば。多くのRSSリーダーでは、エントリ上でクリックして「タイトルをコピー」とか「URLをコピー」とか単体でPasteBoardにコピーさせる事は可能ですが、上記のような機能は余り見た事がありません。

定型的な表現が自分のスタイルとしてあるのなら、それをマクロとして指定出来たら時間の節約になるのではないのか?....そういう発想から出てきたアイディアです。僕も自分のブログで結構「引用」をするのですが煩わしさを感じていた次第なんですね。他にも更新日時やエントリの執筆者名、カテゴリ名などRSS/Atomから取得できる情報は基本的に全て使えるようにしたいと思ってます。

...と、まぁ言い出しっぺの僕が解説してる訳なんですが、実装そのものはitokさんだったり (Smile)

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